いままでの仕事に対する働き方を振り返る。
これまで仕事と、これからの仕事は
どんどん変わっていくでしょう。
その中でも「働き方」に対する見方が、
大幅に変わってくると思います。
こちらの記事では、今までの仕事の在り方と、
その特徴をテーマとして発信していこうと思います。
これまでの仕事の特徴。
では、いままでの仕事や働き方にはどのような特徴が
あったのでしょうか。
特徴を1個ずつご紹介します。
主に1つの企業に勤め上げる。

これは今でも普通に皆さんの選択肢にあると思います。
むかしから、一つのことを続けるというのは
難しいが、信頼を得やすい特徴がありますよね。
一つの企業で勤め上げるということは、
様々なメリットとデメリットが存在します。
それぞれ紹介していきます。
メリット
- その業界の仕事において知識が豊富になる。
- 昇給・昇進ができる。
- 社会からの信頼を得やすい。
- 収入が安定しする。
- 家族を持った時の将来設計がしやすい。
デメリット
- 業界関連外の知識が疎くなる。
- 環境依存しやすくなる。
- 視野が狭まる。
- 時間と場所が固定されやすい。
- 同じ毎日に飽きてしまう可能性。
こんなところでしょうか。
何をやっても良いところ、悪いとこは
出てきますので、これは適正によりますよね。
ただ、間違いなく言えるのは
生活が安定し、社会的信用を得やすい。
これはこの働き方の大きな特徴ですね。
出勤が当たり前。
いまでもこれは多いですね。
都会の方に行けば、朝の通勤と夜の帰宅は、
満員電車が当たり前。
その理由は、人口が多いのもありますが、
みなさんがそれぞれ所属している会社に「出勤」
している、というのが大きな要因です。
よく考えてみてください。
その出勤って必要でしょうか?
確かに、販売関係の仕事だったり、
運送の仕事ならば現場に人は必要です。
事務員って、「毎日」「全員」が事務所に必要ですか?
いまで言えば、お客様の問い合わせスタッフって、
出勤先にいないとダメでしょうか?
- 出勤にかかる時間
- 作業スペース
- 従業員の拘束感
今の時代において、
全て非効率の仕事の仕方ではないでしょうか?
テレビCMや新聞広告、電話や訪問で集客。

よく私の家には、電話販売や訪問販売が来ていました。
ネットが普及した今となっては、
「なぜそんな大変なことを…」と思うかもしれませんが、
ガラケーの時代にあまりネットショッピングなんて
普及していなかったですよね?
昔は電話や訪問、テレビCMや新聞の広告でしか、
集客を行うことは難しかったのです。
想像するだけでも大変な「働き方」ですよね。
ですが、ネットの普及によってテレビCMの単価が
安くなったり、CMを出しませんか?という
CMが流れるまでになってきています。
逆に、狙うターゲットの層によっては
古来の集客方法が有利な場合も多いです。
このように集客の方法が少なかったというのも、
特徴の一つですね。
内容をまとめますと、
ネット普及以前は集客の方法が少なく、限られていた。
仕事に必要な労働力の量が多い。

よく、「昔はもっと大変だった。」とか
「今の環境は恵まれている」とかってよく聞くフレーズですよね。
私も実は、そう思います。
ネット社会が普及する前までは、
今のネットでできることがもっと大変な方法で
やらなければならなかったのです。
ここでは、特にそう感じるような場面を
例に挙げて紹介していきたいと思います。
お客様1人につきスタッフ1人が対応していた。
例えば、いままではお問い合わせといえば
メールまたは電話で、というのが当たり前だったと思います。
今でもやっているものとすれば、
TVショッピング等が良い例でしょう。
TVで紹介したものを買いたくなったら、
「こちらにお電話を!」がキャッチフレーズの
販売方法です。
あの電話では1人のオペレーターが対応してくれます。
この対応では、人の暖かさを感じられるメリットもありますが、
逆にいうと、多くのスタッフがいないと対応ができません。
これらの販売方法には、自動化が進んでいないものがあり、
多くの作業を人の手で行う必要があります。
とても効率的であるとはいえません。
同じ対応や質問を、それぞれの顧客にしていた。
いまでこそ、「よくある質問」等と
各サイトに設置していることが多いですが、
ネット普及前は、全て電話やメールでした。
1人に対して対応が終わった後に、
また違う人に同じように対応するのです。
聞いただけでも時間効率が悪いのは、
わかっていただけるかと思います。
作業や会議等に時間や場所な制限があった。
コロナ渦で急激に進行したリモートワークですが、
実際に、会社の運営に大きな支障をきたさずに
仕事をできている会社が多いです。
いままでは、何時から何時まで会議室使用中とか
上司の誰かが出張先で会議に出られないとか、
場所や時間に制限がある中で多くの方は仕事をしてきました。
やりたいことをやりたい時にできない、
という場面はとても多かった印象です。
私が勤めていた会社では、
上司の決済を紙ベースでまわっており、
その上司が不在の場合は数日待つなんていうことも
よくありました。
よく同僚達が、
「なんでこんなことに数日も待たなきゃいけないんだよ」
と愚痴をこぼしていたのを覚えています。
ネット社会は加速する。
各項目の説明に少しでも共感できた方は
いらっしゃると思います。
いままでの「働き方」が、
ネットの普及や進歩によって、
確実に変わってきています。
あなたのやりたいことや、
これから挑戦しようとしていることが、
この先どのように変化していくのか。
その変化に対応できるよう、
準備をしておくことが大切です。
いままでは限られた時間や場所、集客の方法が多かったが、
ネット社会の加速によって、その制限が取り除かれてきている。
次の記事では、
「これからの働き方」をテーマに、解説していきます。



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