【PS4】無印 ペルソナ5のあらすじ まとめ!

ペルソナ

今回の記事では、
PS4作品で大人気タイトルの一つであるRPGゲーム
「ペルソナ5」のあらすじについてまとめていきます!

ペルソナ5の概要

それではまず、ペルソナ5の概要についてこちらでまとめていきます。

ペルソナ5とは

ペルソナ5はアトラスで開発されているRPGゲームで、女神転生シリーズの派生作品。

ゲーム内に登場する悪魔の力を使い、
他の悪魔を倒したり仲間にしたりして世界の在り方を変えるといったシナリオ。

どちらのシリーズではノーマルの難易度でも、
他ゲームのハード以上の難易度設定となっている。

両者ともプレイヤーの選択肢次第で
物語の内容やエンディングが分岐され、
多種多様な楽しみ方が存在している。

ペルソナシリーズの特徴

ペルソナシリーズでは戦闘や物語ではテンポが良く、
音楽や背景にはおしゃれな要素が豊富に盛り込まれている。

主に学園もので、
主人公・味方共に人間の中にペルソナを持ち、
シャドウと戦う。

中でも人気作の「ペルソナ3」「ペルソナ4」「ペルソナ5」ではそれぞれに特徴の違いがある。

ペルソナ3は暗い話ではあるが、作り込まれた物語に惹きつけられる感情の濃度がとても濃い。

ペルソナ4は3の展開とは逆にワイワイと賑わい、非常に明るい感じに。

ペルソナ5は各キャラクターの個性や物語の内容、
音楽や戦闘テンポ等に多様な部分に引き込まれ、どの世代にもウケやすい構成の作品となっている。

ペルソナシリーズはどちらかといえば、若者世代に特にウケやすい内容だ。

女神転生シリーズの特徴

それと比べて、女神転生シリーズはペルソナシリーズとゲーム性はあまり変わらないものの、
どちらかというと大人向けで暗く冷酷、クールな話が多い。

主に主人公は人間または悪魔で、
味方は悪魔合体や道中で仲魔となった悪魔と行動する。

特に過去作品の中でも超人気作の
「真・女神転生3」は非常にコアな難易度で、
理不尽とも言えるゲーム性に逆に攻略に燃えるプレイヤーが続出した。

ペルソナ5のあらすじ

それでは今回ご紹介する「ペルソナ5」のあらすじについて解説していきます。

ネタバレを含みますので、
ストーリーをまだ知らない方や、
これからプレイしようと思っている方はご覧にならないようにしてください。

物語の背景

物語が始まる数ヶ月前から、街では不審な事件が多発していた。

地下鉄の暴走事件を始めとした、
不自然な事件が立て続けに起きたことで、
世間では「精神暴走事件」と呼び騒がれた。

そんな騒ぎの中、主人公は帰宅途中に酔っ払いに絡まれている女性を見て助けに入る。

だがその酔っ払いは転倒したことで傷を負い、
暴力事件として通報。

冤罪であるものの、
裁判所でも傷害事件として訴訟問題となり、
前科を背負い、学校は退学処分。

2年生の春からは、
東京の四軒茶屋にある喫茶店「ルブラン」の店長「佐倉惣治郎」の保護観察のもと、
店舗2階の屋根裏に居候。

蒼山一丁目の高等学校、「秀尽学園」へ転入することとなる。

物語の始まり

秀尽学園への登校初日、
携帯に覚えのないアプリに気づく。

良くわからないままアンインストールして学校へと向かう。

雨が降り、ビルの下で雨宿りをしていると、
先生の車で通学をする女性「高巻杏」と出会う。

その後、登校を再開すると1人の男「坂本竜司」出会い、
共に学校へ向かうことになる。

カモシダパレス

しかし学校にたどり着くと、
その場所はいつもの学校ではなく「城」と姿を変えていた。

恐る恐る中に入ると「シャドウ」なるものに捕えられ、
牢屋へと閉じ込められる。

そこに処刑を命じて現れたのは、
登校中に「高巻杏」を車に乗せた、教師「鴨志田」だった。

主人公と坂本は処刑寸前まで追い詰められるも、
心の仮面を剥がすことで現れる力「ペルソナ」に主人公が目覚める。

その力でシャドウを一蹴し、
動揺している「坂本竜司」、
他の牢屋に閉じ込められていた猫「モルガナ」と共に城からの脱出に成功する。

主人公と坂本竜司はあの夢のような現実を確かめるため、
携帯に入っていた謎のアプリ「イセカイナビ」を起動し、
欲望の歪みである「パレス」という非現実に再度侵入する。

そこで目にしたのは鴨志田に仕える、もう一人の「高巻杏」だった。

脱出を図るも再度捕えられ、
処刑されそうになるその時、
「坂本竜司」がペルソナの力に目覚めて脱出に成功する。

その後のモルガナの話によって、

・パレスとは人の欲望や心のあり方そのものであり、
学校が城として現れるのは「鴨志田」が自分の城だという認識があるためであるということ。

・そのパレスの持ち主にある欲望の塊(オタカラ)を奪うことで、
心の歪みをなくして改心させることができること。

・オタカラを盗むためには相手に欲望を認識させるため、
予告状を出す必要があること。

・もしもパレス内の本人を消してしまうと、
現実世界の本人は心を失った廃人となる可能性があること。

が判明する。

主人公(ジョーカー)と「坂本竜司(スカル)」「モルガナ(モナ)」の3人は鴨志田の改心を決意。

再度パレスに侵入する際に、跡をつけていた現実世界の「高巻杏」も
共にパレスへの侵入に巻き込まれ「シャドウ」によって捕えられる。

主人公たちが救出に向かうと処刑される寸前で
「高巻杏」がペルソナの力に目覚める。

「高巻杏」の親友であり女子バレー部の「志帆」を自殺未遂に追い込んだことで、
主人公たちは鴨志田に詰め寄るも、次の理事会でまとめて退学処分にすることを告げる。

後日に「高巻杏(パンサー)」を含めた4人は
予告状を出してオタカラを奪いにパレスへ向かい、
オタカラを奪った後に鴨志田を倒し、改心に成功する。

これを機に「心の怪盗団」として活動を共にすることになる。

秀尽学園の教師「鴨志田」はかつて、
元バレーボール代表の選手のメダリスト。

自らの活躍を示すために

強豪陸上部を廃部へと追い込み、
エースであった「坂本竜司」の
反抗を暴力事件として晒した上で足を故障に追い込んだ。

顧問を務めるバレー部は
もはや奴隷状態で日常的な体罰、
女子生徒には日常的にわいせつな行為をしている。

女子バレー部であり
「高巻杏」の親友「志帆」に対しては、
「高巻杏」が家へ来ることを断った腹いせに
「志帆」に強制的なわいせつ行為に及んだ。

高巻杏は志帆のレギュラーの座を守るために、
我慢して鴨志田の機嫌を取っていたが、
鴨志田の行動によって「志帆」を
自殺未遂に追い込んだことで、
鴨志田を改心させるために共に戦うことを誓う。

パレスは「古城」

オタカラの正体は過去の栄光を表す「金メダル」。

マダラメパレス

鴨志田の改心に成功した「心の怪盗団」は、
次のターゲットを探す。

すると突如、天才画家「斑目」の弟子「喜多川祐介」と出会う。

彼は一つの名画に憧れ、
自身もこのような作品を描ける画家を目指す。

「高巻杏」にヌードの絵を描きたいため、
モデルになってくれと伝え、斑目の家に誘う。

怪しく感じた「心の怪盗団」は斑目のパレスの存在を知り侵入する。

すると、弟子の作品を自分の絵として世に流し(盗作)、
単なる道具としか思っていないことが判明。

それを踏まえ、2階にある鍵のついた部屋には
名画「サユリ」の複写が何枚も置かれており、
それらを闇ルートで販売することで巨額の利益をえていたことがわかる。

それに気づいた「喜多川」はパレスで共に行動をするようになり、
斑目と対面した際に「ペルソナ」の力を解放させる。

以降は「フォックス」のコードネームとして「心の怪盗団」と行動を共にする。

斑目のオタカラを盗むことで改心に成功するも、
隠された真実を知ることになった。

・名画「サユリ」の正体は喜多川の母親が書いた
「赤子を抱いて見つめる女性」という絵を、
斑目が赤子の上に雲にを上塗りし
「どこか悲しそうに見える女性」として
世の中に自分の作品として公表して有名になったこと。

・喜多川の母親は病弱でありながら絵画への情熱と技術に優れ、
祐介を産んだ後も書き続けていたが、突然の発作に見舞われ、
盗作に目がくらんだ斑目は彼女を助けることなく見殺しにしたこと。

これを知った喜多川はパレスから持ち帰った贋作の「サユリ」をルブランに残し、
自分が感じる人間の欲望を描きたいと「心の怪盗団」として活動することになる。

絵画の巨匠「斑目」は名画「サユリ」をはじめ、世界的に有名な画家。

弟子の作品を盗作して自らの作品として世間に公表し、
弟子のことは家畜、道具であるとしか認識していない。

名画「サユリ」は喜多川の母が描いた作品の盗作であり、
盗作の欲望のために突然の発作を助けずに見殺しにした。

その後は贋作を書き続けて闇のルートで売り続け、巨額の利益を得ている。

パレスは「美術館」

オタカラの正体は盗作であり贋作の「サユリ」。

カネシロパレス

斑目の改心に成功し、世間は「心の怪盗団」の存在を意識しはじめた。

その後も次のターゲットを探す「心の怪盗団」だが、
秀尽学園の生徒会長「新島真」に校長から「怪盗団探し」を任される。

主人公たちを突き止め、
バラされたくなければ学校の問題の解決に協力するように促される。

その問題とは渋谷で怪しいバイトが存在し、
生徒がその問題と関わっているというもの。

その問題を追うとクスリの運び屋などをさせ、
それを手伝ったことを脅しに使い、金を集めるというもの。

「新島真」はその問題を突き止めるため、
半グレグループに金城のもとに案内させる。

主人公たちが新島のもとに到着すると、
誤解されるような写真を撮影され、
公開されたくなければ300万円用意するように脅される。

それからは「新島真」と主人公たちで金城のパレスに侵入し、
調査を開始する。

脱出する際に金城の率いるシャドウに囲まれるが、
新島真の「ペルソナ」が目覚めて難を逃れる。

バイク型のペルソナを纏った姿や、
パレス内での容姿から「世紀末覇者先輩」と呼ばれるようになる。

その後は金城の改心に協力するために、
コードネーム「クイーン」として主人公たちと行動を共にする。

無事に金城の改心に成功すると、
新島真は「心の怪盗団」の行動に賛同するようになり、
その一員として、怪盗団の参謀として活動することになる。

渋谷の半グレグループを操る「金城」は、
怪しいバイトを斡旋して犯罪行為を手伝わせ、

その弱みに漬け込んで多額のお金を搾取する半グレグループのトップ。

少年期のいじめが原因で、

容姿にコンプレックスを抱きつつもお金への執着心が強く、

お金さえあれば偉くて強いという信念を持つ。

秀尽学園の生徒も被害に遭っており、

活動の範囲は渋谷全体に及んでいる。

パレスは空中に浮く「銀行」。

オタカラの正体は見栄の虚栄を表す
「高級なアタッシュケース」と「偽札」。

フタバパレス

金城の改心に成功した後、
次のターゲットを探す「心の怪盗団」だが、
ハッカー集団であるメジェドを名乗るものから
このまま活動を続けるならば日本の経済を攻撃する、と警告を受ける。

そうして姿も名前も分からぬメジェドに目をつけられた
怪盗団のチャットに突如として
「アリババ」と名乗るものから
謎のチャットが書き込まれる。

「改心して欲しい人がいる」といった内容を送り、
メジェドへの対応を引き受けることを条件に「心の怪盗団」に自身の改心を依頼する。

その正体は亡くなった一色若葉の娘であり、
佐倉惣治郎が引き取り面倒を見ている
「佐倉双葉」という謎の少女。

彼女は自身の母親の遺書から、
「育児ノイローゼ」によって死に追い込んだことを知り、
心の怪盗団に自信を改心してほしいと依頼する。

パレス終盤で自身のパレスに登場する
化け物と化した母親「若葉」を見て怯えるも、
シャドウの双葉の助言によって他人の言葉だけで思い込まず、
自身の力で真実を突き止めることを誓う。

その決意によって
シャドウの双葉はペルソナへと姿を変え、
現実の双葉は怪盗団のサポート役として行動を共にすることになる。

化け物とかしたパレス内の
「イッシキワカバ」は倒した後は、
双葉の母である一色若葉の心が現れ、
「本当の私のこと、思い出してくれて、ありがとう。」と
親子の会話をした後に去る。

その後も「イセカイナビ」の使い方も理解した双葉は、
「メジェド」への対応を約束してパレスを去る。

現実世界に戻った後は、
今回の活動や戦い等の疲れから長期間の睡眠状態に入る。

期限ギリギリになると目を覚まし、
ハッキング能力を発揮してメジェドを名乗る
ハッカー集団の個人情報を全て洗い出し、
逆に晒し上げたことで、
世間から更に英雄として讃えられるようになる。

アリババこと「佐倉双葉」は元々「一色双葉」であり、
研究者である「一色若葉」の娘である。

母の死後以降は部屋へ引きこもるようになり、

一切部屋に誰も入れず、外にも出ることはない。

有名なメジェドの創設者にして天才ハッカーで、
自身の存在によって母親を死に追い込んだと思っていたが、
それらは全て黒幕による仕業ではないかと考える。

母親は誰かによって殺されたと信じ、
その真実を知るために怪盗団の一員となって行動する。

改心後は引きこもりを克服するために外に出るようになり、
高校にも通うことを決意する。

とんでもなく機械オタクで、

ネット民的な言動が多く、

仲の良い人に対してその場をさる時には「サラダバー!」という。

パレスは「砂漠の中のピラミッド」。
オタカラは自身がさったことによって「空っぽ」。

オクムラパレス

双葉の改心に成功した後、「心の怪盗団」は次のターゲットを探す。

一連の事件の黒幕を改心させようと、
検察をしている新島真の姉、
「新島冴」のPCから黒幕と思われる情報を探る。

校長の不審死と続いてオクムラフーズの社長、
「奥村邦和」に怪しく、パレスがあることを確認する。

行動するべきか、一度落ち着くべきかをミーティング中、
坂本(スカル)とモルガナ(モナ)の些細な衝突からモナが脱退を告げる。

それを解決しようと主人公たちはモルガナの説得を試みるが、
怪盗依頼掲示板のトップに出ていたオクムラフーズの社長、
「奥村邦和」のパレスにモルガナは単独で侵入する。

そこでシャドウに返り討ちにされているところを、
「奥村邦和」の娘「奥村春」に助けられる。

その後はモルガナが「奥村春」にペルソナの資質があると見極め、
様々なことを教えて二人でのパレス攻略を目指すようになる。

ところが主人公たちとオクムラパレスで会った後に和解し、
「奥村春」「モルガナ」と主人公たちは共に奥村邦和の改心を目指すようになる。

「奥村春」は父の「邦和」より政略結婚を迫られており、
相手の人間性の酷さ、醜さから反発。

「心の怪盗団」は怪盗掲示板に書かれていた、
オクムラフーズでの過酷労働を強要する社長の改心のために動く。

無事に改心に成功すると、
春の政略結婚の取り消しと会社での不祥事を謝罪することを約束するも、
主人公たち去った後に謎の男によってパレス内の「奥村邦和」が射殺される。

これによって現実世界の「奥村邦和」は、
記者会見中の「黒幕の正体」を告げる寸前で廃人化して死亡してしまう。

「奥村春」は主人公に一目惚れしており、
主人公を助けるために今後も「心の怪盗団」として活動することを告げる。

「奥村邦和」は大手外食チェーン、オクムラフーズの社長。

心の怪盗団の一員である「奥村春」の父親でもある。

娘への愛情は薄く、政略結婚の道具として見ており、
春へ議員の息子であるダメ男との婚約を迫っている。

また怪盗団の掲示板のトップに上がるほどに、
労働業態が過酷であり、社員をロボットとしてしか見ていない。

怪盗団の活躍により改心されるも、
謎の男によってパレス内で射殺され、現実世界では廃人化して死亡した。

パレスは「宇宙船」。

オタカラは「子供の頃に買ってもらったプラモデル」。

ニイジマパレス

奥村社長の廃人化事件以降、
真の黒幕に嵌められたことに気づいた「心の怪盗団」は、
解決策を探す。

そんな中、メディアで人気を集めている探偵王子、
「明智吾郎」が怪盗団の前に姿を現す。

明智は存在を公表されたくなければ、
怪盗団の解散と最後のターゲット「新島冴」の改心を
手伝うように要求する。

「新島冴」は出世欲に取り憑かれており、
本来の真犯人を捕まえることではなく、
濡れ衣を着せてでも証言を取り、
「一連の犯人を逮捕したと公表する必要がある」という方針で動いている。

明智としては真犯人を捕まえたく、
そういった存在が邪魔になてしまうことで依頼をしたと経緯を説明する。

そうして内容を承諾した「心の怪盗団は」、
新島冴の改心の目的の為、
明智と行動を共にするようになる。

無事にニイジマのシャドウを倒しお宝を奪って脱出を図ると、
真の黒幕の罠に嵌められ、ジョーカーは警察の軍勢に捕えられてしまう。

尋問室で現実世界の検察「新島冴」が一連の事件のことを聞くと、

・メンバーや協力者の存在については一切語らないこと。

・「改心」の存在は「心の怪盗団」が行ったこと。

・「心の怪盗団」は「廃人化」や「精神暴走事件」に関与していないこと。

・一連の事件についての真犯人は別にいること。

を主人公「雨宮蓮(ジョーカー)」の証言により知る。

主人公とモルガナは、
既に明智吾郎の裏切りに気づいており、
全て仕組まれていることを理解した上で
逆に罠に嵌めるために行動を始めていた。

時は遡り「明智吾郎」がテレビ出演していたある日、
主人公とモルガナ、坂本、高巻の4人はパンケーキの話をしていたが、
モルガナが言った言葉を聞き取った明智に違和感を覚えていたのだ。

モルガナの言葉は、
異世界を渡る能力を持つものには聞き取れるが、
それ以外の人間には「ニャー」などの猫の鳴き声にしか聞こえない。

それを聞き取りつつも、
知らないふりをする「明智」は怪しいと勘付いたのだ。

そうして明智吾郎の正体を「心の怪盗団」で共有し、
双葉の手によって携帯にハッキングを仕掛けて盗聴をすることで、
黒幕と繋がっていることを確認した。

そして、
「真犯人を知りたければ主人公「雨宮蓮(ジョーカー)の
携帯を裏切り者(明智吾郎)に見せろ。」
と新島冴に伝える。

そうしてスマホを明智に見せることで、
「佐倉双葉」の仕掛けたトリックにかかり、
現実世界そっくりの「ニイジマパレス」の尋問室へ向かわせることに成功する。

そこで明智によって殺害される「雨宮蓮(ジョーカー)」は、
「新島冴」の心の世界にあるシャドウで、
現実の「雨宮蓮(ジョーカー)」には何も影響がなく、むしろ寛ぐ。

こうしてアリババとして「佐倉双葉」は
明智を嵌めている間に「新島冴」とコンタクトを取り、
現実世界の主人公「雨宮蓮」を脱出させる。

「心の怪盗団」一員である「新島真」の姉であり検察「新島冴」。

警察に勤めていた亡き父譲り正義感を持ち、
一連の「精神暴走事件」の解決に心血を注ぐ。

しかし事件を追うごとに思う通りに進まなくなり、
出世欲と事件解決に目が眩み、
濡れ衣を着せてでも事件解決を図り成果を上げる方針に向いてしまう。

普段は妹の真と一緒に暮らしており、
成績優秀で容姿端麗な真の憧れの存在であった。

しかし変わりゆく姉を見て真自身も次第に自信をなくしてしまう。

そんな姉を改心させるべく、
「真」と「明智」を含めた「心の怪盗団」はニイジマパレスへと向かう。

パレスは「カジノ」。

オタカラは「警察手帳」。

シドウパレス

「新島」の改心に成功し、
「明智」によるジョーカー殺害も見事に阻止した「心の怪盗団」は、
全ての黒幕である衆議院議員であり内閣府特命担当大臣である「獅童正義」の改心を目論む。

彼こそが一連の「廃人化」、「精神暴走事件」の黒幕であり、
日本を我が物として操ろうとした張本人であった。

そして彼こそが、主人公の冤罪を引き起こした張本人でもあった。

そうして「獅童」のパレスに侵入するも、
「明智」からの襲撃に遭う。

「明智」は「心の怪盗団」によって返り討ちにあうも、
その後に現れたシドウパレスのシャドウ「明智」から
「心の怪盗団」を逃すために囮になったことで亡くなる。

その後もパレス内のシャドウ「シドウ」を倒し、
オタカラを奪って逃走を図るが、
危機を感じた現実世界の獅童が「仮死薬」を服用したことで、
パレス自体が崩壊する。

「坂本」の活躍によって難を逃れた「心の怪盗団」だが、
獅童の罪の告白と謝罪などにあまり世間からの反応がなく、
違和感を感じることとなる。

衆議院議員であり内閣府特命担当大臣でもある
次期総理大臣候補「獅童正義」。

一連の「廃人化」「精神暴走事件」の真の黒幕であり、
日本を我が物とした上で、パレスを使用して世界的な活動を目論む。

自身に都合の悪い人間は全て抹消し、

主人公が冒頭で冤罪を着させられた際の真の加害者でもある。

愛人との間に生まれた「明智吾郎」に命を狙われるも、
それすらも見通した上で明智を利用する。

パレスは「巨大な船」。
オタカラは「舵」。

メメントス

獅童の改心に成功するも、
罪の告白と謝罪、怪盗団の動きに関心を示す人は少なく、
違和感を感じた怪盗団はその原因を調査する。

その結果、大衆集合無意識が形成するパレス、
「メメントス」に原因があるとわかる。

そのメメントスの最深部では、
元は人々の願いを叶える存在の「聖杯」が
人々が判断や欲望を捨て
「何もせず何も考えずに生きたい」という大衆の願いにより、
それを叶えるために統制神・ヤルダバオトとして生まれ変わったことを知る。

聖杯を破壊し、大衆の改心を試みるも
現実世界を侵食し始めたメメントスの影響で、
認知されていないものが存在しない現実世界に変貌する。

「心の怪盗団」の存在は消えてしまい、
主人公を含む全員が消え去っていき「聖杯」に敗れてしまう。

そうして主人公が目が覚めたのは
夢と現実の狭間「ベルベットルーム」。

それぞれの牢獄に引きこもってしまった
各メンバーたちを一人一人説得し、
もう一度ヤルダバオトへ立ち向かうように力をあわせる。

そんな中、封印から解かれた
夢と現実の狭間の主人「イゴール」は、
主人公たちに語られなかった事実を伝える。

・本物のイゴールは人間の可能性を信じ続け、
それぞれが選んだ可能性「トリックスター」を選び
ゲームとして対峙することとなる。

・そのトリックスターの正体こそが
イゴールの選んだ「雨宮蓮(ジョーカー)」と
ヤルダバオトが選んだ「明智吾郎(クロウ)」だったこと。

・統制神ヤルダバオトは自分の思う通りにゲームを進めるため、
「イゴール」を封印し、
主人に仕える力の管理者「ラヴェンツァ」の記憶も封印したこと。

・ラヴェンツァの魂を2つに引き裂き、
双子の看守「ジェスティーヌ」と「カロリーヌ」として、
自らがイゴールとなりすまし従えたこと。

・偽イゴールと化した「ヤルダバオト」は、
真の絶望を味わわせるために「雨宮蓮」に
希望を抱かせた後に絶望に叩き落とすことを目論だこと。

・それらを遂行するために
主人公のペルソナ使いとしての活動に協力をしていたこと。

・双子の看守が行なっていた刑務の内容は、
封印される前にイゴールが主人公を
成長させるために残した試練であったこと。

・モルガナの存在は、
封印される前にイゴールが最後の力を振り絞り、
トリックスターを導くために生んだ存在であること。

そうした真相を知った上で、
メメントスの世界と現実世界を融合させることで、
大衆の怠惰な願いを叶えようとしたヤルダバオトに
「心の怪盗団」は戦いを挑むことになる。

何度もピンチに立たされるも、
目が覚めた大衆たちの応援を受け、
主人公のペルソナが更なる覚醒を遂げる。

目が覚めた大衆の願いに応えるように
強大なペルソナ「サタナエル」が空から現れ、
歯が立たなかったヤルダバオトへ「大罪の徹甲弾」を打ち込み見事に勝利する。

その後は元の世界に戻り、
干渉していた認知世界も解除されていく。

一安心していると、
「モルガナ」の存在が消えていき、
認知の産物であったから消えていくのは仕方ないこと、
と言葉を残してこの世を去る。

現実世界から消え去ったと誰もが思った後、
何もなかったかのように現実世界のルブランへ現れ、
無事に怪盗団メンバーと合流する。

物語の最後

全ての目的を達成した怪盗団はその活動を終え、
冤罪の罪も無事に晴れ、
主人公は実家へ帰ることになり、
モルガナもついていき、共に暮らすことに。

最後に友好関係を築いた多くの仲間たちに挨拶をして、
怪盗団のみんなに車で送られこの街を去る。

まとめ

「ペルソナ5」では、様々な登場キャラクターが存在しますが、
その仲間の怪盗団メンバーの物語を深掘りしたストーリーとなっています。

それぞれのメンバー加入時に、
その深掘りした物語を主人公とともに解決しながら、
悪い企みを図る欲望を改心によって解決していきます。

かなりストーリーや各メンバーの個性には没入感すら感じ、
つい物語の世界観に引き込まれてしまいます!

1度クリアした後もその魅力ややり込み要素から、
繰り返しプレイしたくなる作品です。

管理人としてもかなりおすすめの作品となっていますので、
ぜひ皆さんもプレイしてみてください!

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